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予防には正しい歯みがきと定期的なスケーリング(歯石とり)がもっとも重要です。
とくにむし歯になりやすい溝にシーラントをつめるとむし歯予防に効果があります。
また、よく咬んで食べることもむし歯予防のひとつです。咬むことで唾液がたっぷり分泌されると、歯の表面やすき間を洗いながして、歯垢がこびりつくのを防いでくれます。咬み応えのある物を意識して食べるようにしましょう。
食事やおやつは規則正しくとることが大切です。ダラダラと食べていると細菌にむし歯になるための養分を与え続けることになるからです。

食事を規則正しく摂る

1日3回の規則正しい食事を心がけましょう。そうすることで、むし歯の予防ばかりでなく、規則正しい排便も促されダイエットにもつながるそうです。特に朝食は必ずとりたいもの。胃に食べ物が入ると腸が刺激されて動きだし、スムーズな排便につながります。

砂糖を減らす

むし歯菌の最大の好物である砂糖を減らすことで、むし歯が減少することはわかっています。お菓子を与える時間を決めて、食べたら磨く習慣をつけましょう。

よく歯を磨く

歯を磨くことによってむし歯の四要素の1つのむし歯菌を減らしましょう。
ただし、口の中には歯と歯の間のように、きわめて小さなすき間がたくさんあり、なかなかブラシのとどきにくいところがいっぱいあるので困ってしまいます。そこで正しい歯みがき法を身につけて(かかりつけの歯医者さんで教えてもらいましょう!)歯間ブラシやデンタルフロスを使用して、むし歯菌のかたまりのプラークを徹底的に除去するのです。食後3分以内に徹底的に歯磨きをすれば酸性度の回復にも役立ちます。

歯の質を強くする

歯の質が強いかどうかは遺伝的要素と後天的要素があります。遺伝的要素はやむをえないとして、後天的要素に歯の質を強くする対策としてフッ素があります。フッ素を歯の表面に塗ったり、飲んだりするとエナメル質が強くなるという理論です。小中学校の中には、学校でフッ素洗口を実施しているところもありますし、水道水中にフッ素を入れようという運動もあります。
歯だけを考えると有効とされる方法ですが、全身に対する影響については、今後まだ検討が必要でしょう。
フッ素の利用

間食を減らして酸性度の下がる回数を減らす

口の中に食べ物が入ってきた回数だけむし歯の危機が増すわけですから、間食はしない方がよいのです。特に夜は唾液の出が悪くなり、酸性度がもどりにくいので、夜食のお菓子は要注意です。食べたらすぐに磨きましょう。
 

フッ素

歯は、ハイドロキシアパタイトと言われるリン酸カルシウムの結晶でできています(骨の主要成分もリン酸カルシウムです)。丈夫な歯はこの結晶の密度が高く、むし歯に弱い歯は低いと考えられます。この結晶は不完全なところがあり、そういうところは、むし歯菌の出す酸に弱くむし歯に成りやすいのです。フッ素は、そういった歯の傷や不完全な結晶のところに作用して、より酸にとけにくいフルオロアパタイトという結晶を作り、歯そのものを強化してくれます。また、細菌の出す酵素の働きに抵抗して、歯や歯ぐきに有害な細菌の酸の分泌を抑制します。フッ素は、むし歯と歯周病双方の予防に有効なのです。

フッ素はむし歯の原因となる酸の生成を抑える働きがあるので、むし歯の発生や進行を防いでくれます。
「歯にフッ素を塗ってもらおう」「フッ素入り歯みがき剤を使う」「フッ素でうがいをする」などが成長期のむし歯予防には効果的です。むし歯を少なく、歯を強くしてくれます。年齢により使い方が違うので「かかりつけの歯科医院」に一度相談しましょう!
歯をもとに戻す 強い丈夫な歯を作る 活動を押さえる
むし歯菌によって歯から溶けだしてしまったリンやカルシウムを戻して、むし歯を治す手助けをします。 歯の表面に、むし歯の敵に強い結晶を作り出し、むし歯に強い歯にします。 歯だけでなく口の中のむし歯菌にも酸を出さないように働きかけ、歯を守ります。

シーラント(むし歯になりやすい奥歯の溝を埋めてしまう方法)

生えてきたばかりの歯は、溝が深く食べ物が詰まりやすくなっています。またこの時期の歯は、むし歯に対する抵抗力も弱いので、簡単にむし歯にかかってしまいます。

シーラントは、そのような生えて間もない歯に対し、あらかじめ歯の溝を樹脂で塞いでしまう(シール)むし歯予防法です。 フッ素入りの樹脂もあり、フッ素とシールの2重の予防効果が期待できます。歯を削る必要もない、簡単な治療ですので小さいお子さんにもとても有効です。

しかし、フッ素塗布やシーラントを行ったからといって、必ずしもむし歯が出来なくなるというものではありません。 また、このシールが剥がれることもありますので、定期的に歯科医院で検診を受けましょう。

キシリトール

最近キシリトール入りのガム、錠剤、歯磨き剤などがCMで宣伝され、名前はよく知られてきましたが、キシリトールの安全性・性質・さらにはなぜむし歯予防に効果的なのかといったことは、あまり知られていません。
キシリトールは天然素材の甘味料で、シラカバやカシを原料におもにフィンランドで生産されています。私たちの身近なところでは、イチゴやラズベリーなどの果物やレタスやホウレンソウ、カリフラワーなどの野菜にも含まれています。また体内でも肝臓で1日に5〜15g 生成されています。 その安全性はWHO(世界保健機構)でも認められており、むし歯予防に有効でしかもとても安全な甘味料だといえます。
砂糖と較べて、カロリーは25%も低く糖度はかわりません。溶ける時に熱を吸収するので、独特の清涼感があります。
ではむし歯予防の効果についてみてみましょう。
砂糖の場合、糖をミュータンス菌が分解し発酵させて酸をつくりだします。その酸によって歯のエナメル質が溶かされてむし歯ができます。
一方キシリトールの場合は、ミュータンス菌が代謝・分解できないので、むし歯のもととなる酸が発生しません。しかもミュータンス菌は菌体内にキシリトールを取り込むことで、エネルギーを消耗して活性が弱まります。さらにキシリトールを長期にわたって使用することで、ミュータンス菌の繁殖が弱まって砂糖からも酸を生産できなくなるのです。毎日私たちの口の中では、食事やおやつなどにより発生した酸を唾液の働きによって中和し、溶けたエナメル質を再石灰化するということが行われています。しかし酸の発生する量と回数が増えると、再石灰化が追いつかずにむし歯になってしまうのです。
しかし、キシリトールは唾液の分泌を刺激し、中和を促進させます。そして唾液中のカルシウムがエナメル質と結び付く再石灰化を活発にします。
キシリトール入りの食品が適切に機能するためには以下のような条件がありますので、購入前に確認してください。
  • キシリトールが総甘味料の50%以上、総重量の大部分を占めること。
  • キシリトール以外の甘味料は、ソルビトールのような低酸産生であること。
  • クエン酸のような酸蝕症を惹起するような物質が含まれないこと。

おやつの与え方


[食べさせてていいもの]
(水分と一緒に与えるもの)
せんべい・おかき・クラッカー・ウェハース・ポップコーンなど
[ときどきならいいもの]
(水分と一緒に与えるもの)
ソフトクリーム・クッキー・カステラ・アイスクリーム・肉まんなど
[食べさせたくないもの]
団子・チョコレート・キャンディ・キャラメル・ドーナツなど

歯に良い食べもの、悪い食べもの

歯を丈夫にする食べもの

りんご・ピーマン・貝類・タマゴ、肉・魚・ほうれん草・スルメ・木の実・チーズ・海草・牛乳・白菜・いちご・とまとなど
むし歯を作りやすい食べもの

乳酸菌飲料・清涼飲料・あめ・ケーキ・クリームパフェ・ビスケット・キャラメル・珈琲・ココア・アイスクリーム・チョコレート・砂糖など

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