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白いネバネバしたものがついていないかな?
これをプラーク(しこう)っていうんだよ。
プラークは細菌のかたまり。食べカスではありません。口の中には常に何十種類もの細菌がいて、その中のミュータンス菌と呼ばれる細菌がプラークの主役なんだ。ミュータンス菌は口の中で糖分と出会うとこれを分解し、デキストランというネバネバした物質を作り出すんだ。
デキストランと細菌が混ざり合った物質がプラークで、これは水に溶けにくいので、水やお茶を飲んだり、ブクブクうがいをしただけでは取れないんだよ。

歯周病の原因はプラークと言われています。
年を取ると歯周病になると思われがちですが、実はそうではないのです。
このプラークが歯周ポケットに貼りつき歯周病菌巣を作ります。そのプラークの細菌が悪さをすると言われています。プラークが増え続け細菌がお互い協力しあって歯の根に貼りついて毒素を出し、歯周病を引き起こします。また細菌が血管から体内に入り全身に回ると言われています。現在、歯周病と関連がある全身疾患でよく言われているのが
プラークは歯と同じような色なので見分けづらく、正しいブラッシングでないと磨き残しが多くなります。
プラークが残ったままだと徐々に歯肉に炎症が発生します 磨き残しでプラークが除去されていない部分が赤く染まります。

歯石

歯肉縁上のプラークはブラッシングで取り除けますが、縁下のプラークや歯石は歯科衛生士が行うスケーリング・ルートプレーニングでないと取り除けません。

バイオフィルム

プラーク(歯垢)の実態は、細菌の集合体であるバイオフィルムです。歯周ポケット内にはさまざまな大きさの活発に動き回るらせん状の細菌がたくさん観測されます。

ブラッシングによるプラークコントロールについて
  
また、以下にあげる項目に多少当てはまる人は要注意です。
  1. 朝起きたとき、歯茎から出血している。
  2. 絶えず口の中がネバネバしているし、口臭もある。
  3. 歯がグラグラ動いている。
  4. 歯の間に食べ物がよく入る。
  5. 歯を磨いたとき出血する事がある。
  6. 歯茎がむずがゆがったり、腫れたりする。
  7. 歯茎が赤く腫れている。
  8. 歯茎が下がって、歯が長くなった感じがする。
  健康で健全な"お口"を保つために、毎日のプラークコントロールを心がけましょう。

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