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ブラッシングはむし歯や歯周病の予防に役立ちます!また、歯周治療はブラッシングによるプラークコントロールなくして治癒はありえません。
毛先みがき
プラークを確実に除去するには、歯ブラシの毛先を使い分け、歯面に直角に当てて磨くことが大切です。それには口腔内のすみずみまで無理なく毛先が届き、スムースに動かすことです。
また、細菌は空気が嫌いなので歯周ポケット内で繁殖します。ブラッシングでポケットに空気を入れることで、細菌がすみにくくなります。
歯ブラシのワキを使用
かかとを使用
ツマ先を使用
隙間用ブラシを使用
歯間空隙の広い場合は歯間ブラシで
歯ブラシだけでは落としにくい歯と歯の間のプラークは、歯間ブラシが効果的です。歯間ブラシは隙間の大きさにあったものを選びましょう。
正しい磨き方
歯は1本ずつていねいに
時間をたっぷりとかけて
力は弱めに、歯磨き剤はつけずにまたはごく少量
困った時はかかりつけの歯科医院で「正しい歯磨きを教えてください!」です
悪い磨き方
3〜4本まとめて、力いっぱい大きく動かすように磨いていると、いずれ歯がすり減ったり(楔状欠損)冷たいものがしみる(知覚過敏)ようになります
ブラッシングで歯肉の炎症が改善
初診時
プラークコントロールが不十分で、歯肉の発赤・腫脹が見られます。
赤染め時
赤染めをしてみると磨き残しが顕著で、隣接面(歯と歯の間)が磨けていません。
1ヵ月後
ブラッシングの効果が出はじめて、歯肉の発赤・腫脹が少なくなってきました。
4ヵ月後
プラークコントロールが上手になり歯肉の炎症が治りました。
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