| ら |
ラバーダム |
治療する歯に唾液などがかからないよう、歯の部分だけを外に露出し、口の中全体をマスクのようにカバーする、薄いゴム製のシートのこと。 |
| ラミネートベニア法 |
歯の色や形の異常を薄いポーセレンやレジンを張り付ける事によって見た目を回復する治療法。エナメル質を一層削ることもある。 |
| り |
裏装(りそう) |
虫歯を削った後に形態を修正して、保持・抵抗形態をつけるために施す方法。 |
| リーマー |
歯の根を治療する際に使う細い針金のような器具。 |
| リドカイン |
局所麻酔薬(手術をする場所へ直接注射し痛みをなくす、体への負担が軽い麻酔法に使われる薬)にのこと。キシロカインの商品名でよく知られる。 |
| リンガライズドオクリュ−ジョン |
アメリカ人のドクターパウンド(1970)が提唱した、入れ歯をつくる際に基礎となるかみ合わせ理論の一つ。舌側化咬合(ぜっそくかこうごう)とも呼ばれる。 |
| る |
ルートプレーニング |
歯の根に残っている歯石や歯石によって軟化したセメント質を取り除き、歯石が再付着するのを防ぐために、キュレットと呼ばれる治療器具などで、歯の根を平滑(平らでなめらか)にすること。 |
| れ |
レーザー治療 |
レーザー光線を使用して、むし歯治療 根管治療(歯の中の神経や血管などの組織が死んでしまった場合に行う歯の根の治療)、外科的治療、歯石除去などを行うこと。 |
| レーザー治療の種類 |
ヘリウムネオンレーザー:痛みを和らげたり、損傷した組織を活性化したりする。歯科治療では、知覚過敏症の治療に使われている。半導体レーザー:ヘリウムネオンレーザーと同じように、痛みを鎮めるのに使われる。強い力で出力して”レーザーメス”としても用いられる。Nd-YAGレーザー:細いファイバーを通して出力するので、患部に直接当てることができる。内視鏡と一緒に、手術などに多く用いられる。炭酸ガスレーザー:組織の表面の水分にほとんど吸収されるので、外科治療に適している。歯科の治療でも、飛躍的に用いられるようになった。Er-YAGレーザー:組織の表面の水分に影響を与えるので、外科の治療には不向きであるが、歯科治療では、虫歯の部分を取り除くのに用いられる。 |
| レサズリン |
RDテスト(唾液から虫歯菌の数を調べ、虫歯の危険度を診断するテスト)の際に使われる試薬のこと。 |
| レジン |
高分子材料でプラスチックのようなもの。 |
| レジンジャケット冠 |
金属製のクラウンの代わりに白い材質を使用して作るかぶせ物のこと。
材質によってレジンジャケットクラウン(冠)、硬質レジンジャケットクラウンポーセレンジャケットクラウンなどがある。レジン製のものは安価で保険でできるが、変色する場合がある。ポーセレンは変色しにくいが自費となる。 |
| レジン床義歯 |
床(しょう)と呼ばれる、歯ぐきに密着させる部分の材質が、レジン(合成樹脂:プラスチック)で作られている入れ歯のこと。保険適用。 |
| レセプト |
診療報酬請求書。医療機関側が患者さん一人一人の一ヵ月分の診療内容をカルテを元に点数に換算し、かかった医療費を市町村や保険組合に請求するための明細書のこと。 |
| 裂溝(れっこう) |
奥歯の溝(みぞ)のこと。 |
| レンサ球菌 |
大きさは0.5-10umの球状の菌で運動しない。横につながって分裂する。全身疾患の原因にもなる。 |
| レントゲン |
X(エックス)線の俗称。レントゲンとは、エックス線を発見したドイツの物理学者の名前→X(エックス)線 |
| ろ |
ろう孔(ろうこう) |
ひどい虫歯や歯周病などにより、歯周組織にたまった膿(うみ)が流れ出る穴のこと。 |