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■治療の期間

治療期間は、症状によって個人差がありますが、マルチブラケット装置をつけてから2年から3年くらいが一般的です。なかには3年以上かかる人もいます。治療方針によっても、治療期間は大きく異なるので、自分の予定なども先生に伝えておきましょう。

また、子どもや若年期の矯正治療は、歯の動きも良く、成人より比較的早くマルチブラケット装置の装着期間が終わります。リテーナーの装着期間も、最低でも1年以上、矯正期間と同じあるいはそれ以上の期間にわたって使用するのが望ましいでしょう。場合によっては、生涯リテーナーを使うと指導する場合もあります。
■治療の流れ
1.医院探し
口コミ、紹介で信頼できる人から情報を得る、インターネットで検索する、タウンページやミニコミ誌の広告からピックアップするといった方法が考えられます。通いやすさや診療時間を考慮したうえで探しましょう。
2.初診、相談
医師に歯の状態を丁寧に診てもらうとともに、分かる範囲での期間、費用に対するきちんとした説明、どのような治療をするのか説明を受けます。
少しでも疑問に思うことは納得がいくまで相談しましょう。いざ相談に行くと、肝心なことを聞き忘れてしまう場合もあるので、聞きたいことを箇条書きのメモをつくってから相談に行ってみてもよいでしょう。
3.検査
診断と矯正治療の計画を立てるために必要な検査をします。口の中や顔の写真を撮る、歯やアゴの骨のレントゲンを撮る、歯型をとる、顔と口元のバランスを見る、噛み合わせを見る、下アゴの動きを調べるなどの検査が行なわれます。
こうした検査は、治療前後の変化の記録としても重要になります。歯の治療の状況や抜歯の必要性についても調べます。
4.検査結果、診断の説明
検査の数週間後に、治療方針を決定することになります。
この時、あるいは検査時に治療に対する様々な希望を医師に伝えておき、さらにその中での優先順位をつけることが重要です。ここを怠ると、治療中に不安や不満を生じる原因にもなりかねません。
治療方針には長所と短所が必ずありますから、医師の説明をよく聞き、疑問に思う点があれば、その場で解決をしましょう。場合によっては、いくつかの治療方針の中から選択することもあります。
方針が決まれば具体的な治療費も決まりますので、支払方法や治療費に含まれるもの、含まれないものの確認もしておきましょう。
5.矯正前の治療、抜歯
すぐに矯正治療が始まる人もいますが、多くの人がまず、むし歯や歯周病の治療、抜歯をこの段階で行ないます。
掛かりつけの歯科医院が特にない人は、矯正医より紹介してもらうと良いでしょう。
6.矯正治療開始
ここから、様々な目的の装置を付けます。治療内容によって、数種類の装置を、時期を分けて装着する場合があります。装置を付けた直後は、食事の不便さや、ある程度の痛みがあります。また、装置を付けることで、歯に食べ物が引っかかりやすくなるだけでなく、歯磨きしにくくなるので歯磨きの指導を受けます。
ここからは、ワイヤーを調節したり、装置がキチンと装着されているか、歯がどのような動きをしているかをチェックするために、ひと月に1回程度通院することになります。
7.リテーナー装着
歯が動いて歯並びがキレイになったら、元に戻らないようにリテーナーという保定装置をつけます。矯正で移動させた歯は、装置を外すと元に戻ろうとするからです。
歯が新しい位置に安定するまでは必要です。
保定装置には固定式のものと可撤式(取り外しできる)のものがありますが、可撤式のものは油断して装置をつけないと、後戻りして苦労が台無しになることもあります。
リテーナー装着時も、3ヵ月から6ヵ月に1度の割合で通院し、歯並びの状態をチェックしてもらいます。
8.治療終了
矯正治療が終わっても半年〜1年に1度の定期検診を受けて、せっかくキレイになった歯並び、噛み合わせを維持しましょう。
 

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