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知っておきたい歯のこと口のこと > 歯ぐき、歯周病のQ&A

歯ぐき、歯周病のQ&A

  1. 最近歯ぐきが弱って、すぐ痛くなるのですが、どうすれば改善されるのでしょうか?
  2. 歯ぐきから血が出ることがあります。それで「歯ぐきのいらない物や汚いものをだしているのだから、気にしなくてもいいよ」と言われました。本当なのでしょうか
  3. 歯ぐきが後退して歯と歯の隙間が広がってきました。歯ぐきが戻ることはあるのですか
  4. New 年齢と共に歯ぐきが縮んでくるような気がしますが、これは防げないものなのでしょうか?
  5. よく歯ぐきが腫れて困っています。いつも塩でマッサージすると2週間くらいで治まります。これは歯周病の前兆でしょうか
  6. 歯槽膿漏の父親が強くみがいて血を出すといいからと、いつも強くみがいて血を出しています。それを止めさせるにはどう説明すればいいでしょうか
  7. 加齢と共に歯に隙間ができて困っています。どうしても肉類を食べると隙間に入りなかなか取れません。どうしたらいいのでしょうか?
  8. New 歯周ポケットの中の歯石は、歯科医院で取れているのでしょうか。
  9. New 歯周病の専門医がいると聞いていますが、どんな教育を受け、どんな病院にいるのか教えて欲しいです。
  10. New 歯槽膿漏と口臭で悩んでいます。どうすれば治りますか?
  11. New 歯石除去はどれくらいの間隔で、歯医者に行けばよいですか?

歯ぐきが弱って痛くなるのは、歯周病(歯槽膿漏)もしくは、歯肉炎になっていると思われます。歯周病(歯槽膿漏)、歯肉炎は、歯の汚れ(プラーク)が原因しています。ブラッシングを頑張って、プラークコントロールをしていただくことです。

関連リンク:プラークコントロール
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「気にしなくてもいいよ」とは言い切れません。歯ぐきから血が出るということは歯肉が炎症を起こしていると考えられます。軽度の歯肉炎程度のものであるならばブラッシングや歯石を取ることで改善されます。しかし歯周病が進行している場合もありますので、その予防や治療方法については、ぜひかかりつけの歯科医院で相談されることをお勧めします。

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局部的に下がった歯ぐきや、歯ぐきが後退して歯と歯の隙間が広がった歯ぐきは、手術で、回復できるものも有りますが、全体的に下がった歯ぐきの回復は、難しい場合が多いようです。

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肉や歯を支えている骨は、加齢に伴い少しずつ減少します。歯肉が縮んでくるように感じるのはそのためです。自然現象ですので、これを食い止めることはできませんが、誤った歯みがき習慣や歯周病により病的に歯ぐきが縮む現象は、治療により防ぐことが可能です。

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歯ぐきが腫れるのは、歯周病(歯槽膿漏)だけではありませんが、塩でマッサージすると治るのであれば、歯周病(歯槽膿漏)であることが考えられます。腫れている歯ぐきを塩でマッサージすると、塩によって細胞が脱水して腫れが一時的に治ります。塩によるマッサージは、原因の除去にはなりませんので、腫れを繰り返すことになります。かかりつけの歯科医院で治療をしてもらいましょう。

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出血が多いからといって歯みがきを止めさせる必要はありません。しかしあまりにも乱暴な力で歯肉を傷つけるようなみがき方だと問題があります。歯の周りにプラークと呼ばれる細菌と汚れが混じりあったものが長時間付いていると身体の防御反応が働き、毛細血管が拡張し歯ぐきが腫れてきます。このような時に歯ブラシでこすると出血を起こしやすくなります。毎日、頑張ってみがいているにもかかわらず出血が続くこと、お父様ということでその年齢を考慮すると歯周病が進行していることも考えられます。効率のよいブラッシングの方法と歯石を取ることにより出血を防ぐこともできるので、かかりつけの歯科医院に行かれ相談してみることをお勧めします。

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咬耗や歯周病の度合いによって歯に隙間ができてくることはあります。歯を安易に連結することは得策ではないかも知れませんが、連結することで食物が隙間に入るのを止めることができます。かかりつけの歯科医院で相談してください。

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深いポケットの場合、通常の方法では完全に除去できないことがあります。
ポケットが深いために、深部まで器具が届かない、複雑な根面形態に対応できない、手探りによる処置であり取り残しが生じやすい、などが原因です。そのため、場合によっては麻酔下で歯肉を「はく離」して(はがして)、処置しやすい状態とした上で歯石を除去した後、ふたたび歯肉を元の位置に戻して縫合するといった手術が必要になることもあります。

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厚労省が医療機関の広告で標榜可能な専門医名として認定しているのは、歯周病については日本歯周病学会の「歯周病専門医」です。
歯周病専門医は「5年間あるいは認定医取得後2年間研修施設で研修して、専門的な歯周治療の知識と技量をマスターした上で専門医試験に合格した歯周病学会員」となっております。歯周病専門医およびその医療機関については、下記の日本歯周病学会ホームページをご覧下さい。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsp2/special/index.htm

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歯周病(歯槽膿漏)が口臭の原因と思われますので、当然、歯周病の治療が必要になります。
歯周病は口腔内に存在する歯周病菌による感染症ですので、細菌のかたまりであるプラーク(歯垢)の除去が基本となります。また、プラークが石灰化した歯石も除去する必要があります。そのため、家庭でのご自身による「ホームケア」(歯ブラシやその他の清掃補助器具による口腔清掃)や、歯科医院での清掃指導および治療(歯石除去、手術など)が重要となってきます。

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歯石のつきやすさには個人差があります。歯みがきの指導を受けても、時間がたてばその記憶が曖昧になり、歯みがきがおろそかになりやすいのも事実です。
通常は1年に3回〜4回が良いと言われていますが、最低でも年1回は必ず歯科医院を受診して歯石をとってもらってください。また、かかりつけの歯科医院を決めて、歯石のつきやすさを継続して見ていただければ、どのくらいの期間で定期健診を受ければよいかわかります。

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